【商品名】オルケディア錠1mg
【通用名】エボカルセト
【中文名称】依伏卡塞 伊万卡塞
【英文名称】Evocalcet
【规格】[PTP、乾燥剤入り]100錠(10錠×10)
【制造商】協和キリン株式会社
【功效】
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症〉
通常、成人には、エボカルセトとして1回1mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。患者の状態に応じて開始用量として1日1回2mgを経口投与することができる。以後は、患者の副甲状腺ホルモン(PTH)及び血清カルシウム濃度の十分な観察のもと、1日1回1~8mgの間で適宜用量を調整し、経口投与するが、効果不十分な場合には適宜用量を調整し、1日1回12mgまで経口投与することができる。
〈副甲状腺癌における高カルシウム血症、副甲状腺摘出術不能又は術後再発の原発性副甲状腺機能亢進症における高カルシウム血症〉
通常、成人には、エボカルセトとして1回2mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。患者の血清カルシウム濃度に応じて開始用量として1回2mgを1日2回経口投与することができる。以後は、患者の血清カルシウム濃度により投与量及び投与回数を適宜増減するが、投与量は1回6mgまで、投与回数は1日4回までとする。
伊万卡塞日版
功效/效果 维持性透析下继发性甲亢 甲状旁腺癌的高钙血症 无法从甲状旁腺中清除的原发性甲状旁腺功能亢进症 高钙血症伴原发性甲亢术后复发 注意的副作用 低钙血症,QT延长,麻木,肌肉痉挛,痉挛,疾病,心律不齐,血压下降,恶心,呕吐 用法/剂量(主要) <用法与用量 通常对于成人,每天一次服用1mg Ebokarcet作为起始剂量,并且每天施用一次。 根据患者的情况,它可以每天一次口服2mg作为初始剂量。 然后,在充分观察患者的甲状旁腺激素(PTH)和血清钙浓度的情况下,在口服给药后每天一次适当调整剂量为1-8mg,但效果不足时 通过适当调整剂量,可以每天口服一次,最多12毫克。 临床结果 1.第三阶段比较研究(血液透析) 对于接受血液透析的继发性甲状旁腺功能亢进的日本患者,1至8毫克该药物(起始剂量:1毫克;然而,当完整PTH浓度为500微克/毫升或更高时,2毫克),活性对照药物 将盐酸西那卡塞(Cinacalcet hydrochloride)调节至12.5至100mg(起始剂量:25mg)并且每天一次口服给药30周。 结果,72.7%(184/253)达到完整PTH浓度目标的受试者在开始给药时的平均值为60pg / mL和240pg / mL或更低,盐酸西那卡塞为76.7%, %(204/266例)。 达到的受试者比例(顺式 - 西那卡塞盐酸盐)(两侧差异的95%置信区间)的差异为-4.0%( - 11.4%至3.5%)(非劣效率:-15%), 显示出对西那卡塞盐酸盐的非劣效性。 2.长期给药试验(血液透析) 靶向继发甲状旁腺功能亢进的患者137的血液日本透析,从1毫克(然而,更完整PTH浓度为500pg / mL和血清校正钙浓度9.0毫克/分升或更多开始这种药物后在开始2mg)的情况下,将剂量调节在1至12mg之间并且每天一次口服给药52周。在给药开始后52周,完整PTH浓度的受试者百分比达到以下目标60皮克/毫升或240pg / mL的为72.3%。 3.一般临床试验(腹膜透析) 靶向继发甲状旁腺功能亢进的患者39周的患者日语腹膜透析,这种药物的开始后,从1毫克(然而,更完整PTH浓度为500pg / mL和血清校正钙浓度9.0毫克/分升或更在开始2mg)的情况下,将剂量调节在1至12mg之间并且每天一次口服给药52周。开始分别实现30-32周以下目标60皮克/毫升或240pg给药后的受试者百分比完整PTH浓度平均/ mL的为71.8%。 包装